模擬国連 Model United Nations

模擬国連会議とは

模擬国連会議は、参加者が国際連合加盟国の大使となり、国連で行われているさまざまな会議をシミュレートする(模する)活動です。国連会議のシミュレー ションを通じて、参加者は国際問題に対する理解を深め、会議において戦略を立て、利害関係が異なるさまざまな人々との交渉力を身に付けます。

模擬国連活動は単なるディスカッションではなく、ロールプレイングを通じての総合的な学習活動です。この特殊な活動は、従来の講義とは異なり、参加者自ら が積極的に参加することで様々な国際問題をより体感して考えるきっかけを与えます。

模擬国連会議活動の流れ

準備

議題と担当国に関する情報を収集・分析し、国益を追求する、若しくは国際問題に対する実効的解決策の実現を図る政策を立案します。リサーチ・政策立案を補 助するために、勉強会も開かれます。

模擬会議


実際の国連会議の議事進行手続に基づき、議題に関する議論が進められます。各国大使はスピーチを行い、文書を作成し、他国との交渉を通じ要求と譲歩を繰り 返しつつ、決議案を作成していきます。最終的には決議案が採択に付され、会議は終了します。

レビュー


会議を振り返り検証することも重要です。政策に不備はなかったのか、会議での行動はその政策を実現するのに適切であったのかを考え、自らの糧とします。

準備→模擬会議→レビュー

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